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\ピックアップワイナリー/今回はカリフォルニアワインを特集!

店舗では、毎月おすすめのワイナリーをご紹介しています。
 
10月は、“アメリカ・カリフォルニア/クリンカーブリック”。
 
カリフォルニア州最大のブドウ銘醸地「ローダイ」に畑を持つ、家族経営のワイナリーです。
 
特に、樹齢の高い古木から収穫されたブドウで造られた赤ワインは濃厚で素晴らしい味わいです
 
この機会にぜひご体験ください。
 
|以下の店舗では店内で楽しめます!
・TastingBAR柴田屋酒店本店
・発酵ビストロSAKE-YA KITAMI
・柴田屋酒店西荻
・柴田屋酒店晴海
 
|以下の店舗では物販でご購入いただけます!
・TastingBAR柴田屋酒店本店
・発酵ビストロSAKE-YA KITAMI
・柴田屋酒店晴海
 

今後人気必至なワインエリア「ローダイ」

ローダイAVAは、1986年に認定されたアメリカ政府認証のブドウ栽培地域です。
生産されるワインの約半分が、ジンファンデル種を使用した赤ワインです。
近年、白ワインの生産量も増えており、スペイン原産の白ブドウ品種であるアルバリーニョの質の高さも注目されています。

【オールド・ヴァインについて】
オールド・ヴァインとは、英語で「樹齢の高い古木」という意味です。
古木になればなるほど、根が地中深くまで成長していきます。
長くおろした根は、様々な地層から、養分と良質な地下水をバランスよく取り込んで成長します。

ブドウの房の数が少なく、実のサイズも小さくなるため、ブドウの糖分は高く、凝縮感があり良質なワインができます。

ボトルエチケットには、Old vine(オールド・ヴァイン)、veille Vignes、V.V.などと表記されます。
カリフォルニアでは、最高樹齢125年のジンファンデルを保護しています。

リッチで濃厚なジンファデルは、少なくとも樹齢50年以上のオールド・ヴァインから造られる傾向があります。

商品を一部ご紹介 

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